「穴子でからぬけ」は、音としては林家正蔵(彦六の)の物が二枚ほど発売されております。 どちらも10分に満たない短い物ですが、いざ漫画にしてみると大変でした。 これでも話をいくらか省略しております。 与太郎話ですが、普段馬鹿だ馬鹿だと馬鹿にしていると時にはしてやられるというお話でした。